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iOS用ゲームアプリ「箱箱箱箱箱」

箱箱箱箱箱スクリーンキャプチャ

8月のイベントで使用したiOSのゲームアプリ「箱箱箱箱箱」がApp Storeで公開になりました。イベント用に急造したそのままの状態なので、その内に改良版はリリーする予定。イベント会場に用意した箱やARマーカーなどが無いと最後まで遊べない状態ですが、前半部分はアプリのみで遊べるので、謎解きに自信がある方は是非挑戦してみて下さい。

ちなみに制作環境としては、Unityと、3DのモデリングにShade 3D Ver.14を使ってます。Unity側のアセットとしてShade 3D Loaderも使ってます。デザインは私の担当ではありませんが、一部自分で作った物もあり制作及び加工にAdobe Illustrator CCを使っています。音楽や効果音の加工には、Reasonなどを使ってます。効果音の殆どはTASCAM DR-07で録音したモノを使用しました。制作ツールとしてはこんな感じだったかな。

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PassbookとiBeacon

3月23日に三篠公民館で開催した広島マックユーザーグループの勉強会でiBeaconに関して話しをしてきました。

私は「PassbookとiBeacon」と題して、iBeaconとPassbookの概要から、iBeacon対応したPassbookを使った受付アプリの話しをしてきました。実際に勉強会では、事前に発行したPassbook用パスを使って受付を行ったり、iBeaconを使ったスタンプラリー的なアプリのデモなども行いました。

当日の資料をSlideshareで公開していますので、興味がある方はご覧下さい。説明無しで見ると誤解を受ける部分もあるかもしれませんが、ほぼそのままで公開しています。

PassbookとiBeacon from keiso watanabe

ディスカウントセール「Count Down Timer for Presentations」

Count Down Timer for Presentations(iPad Screen Shot)

2013年8月31日までディスカウントセールします。通常価格170円の所を、100円での販売に成ります。指定時間をカウントダウンするだけのアプリですが、iPadで使った場合、プレゼンやライトニングトークを行う時に、講演者が遠くから見ても分りやすい様に大きな文字で表示する様になっています。ユニバーサルアプリと成っていますので、iPhoneでもご利用頂けます。音を小さくした状態でも、画面が明滅して知らせてくれるので、様々なシーンでご利用頂けます。

Count Down Timer for Presentations

Count Down Timer for Presentations Ver.1.11

Count Down Timer for Presentations(iPad Screen Shot)

Count Down Timer for Presentations Ver.1.11が公開になりました。

今回のアップデート内容は主にバグフィックスです。iPhoneのみに成りますが、右下の(i)ボタンを使って使い方の説明画面(吹き出し)を表示した時に、戻れなくなる不具合が有った為、修正を行いました。

その他、細かな所ですが、15 min.や30 min.ボタンを長押しした時に登録出来たタイミングが分り難かったので、画面全体を一瞬明るくする様にしました。また、スリープに入る条件を見直し、動いてない状態で放置した場合はスリープに入る様に変更しました。今までの状態だとCount Down Timer for Presentationsを起動した状態で放置するとスリープに入らず、そのまま放置するとバッテリーの消耗が早くなってしまう為、少しでも省エネに成る様に変更しました。

Count Down Timer for Presentations Ver.1.1

Count Down Timer for Presentations(iPad Screen Shot)

Count Down Timer for Presentations Ver.1.1が公開になりました。

バージョンアップ内容は、プリセットの時間が自分で設定出来る様になった事です。初期状態で、15 minや30 minと表示されているボタンの何れかを長押しする事で、そのボタンに自分で設定した時間を登録出来る様にしました。

2013年1月28日15時追記

今回のバージョンアップで不具合の報告を頂きました。右下の(i)ボタンで表示する使い方の画面(吹き出し)が消せなくなってしまう場合が有ります。おそらくiPhoneだけではないかと思うのですが、確認出来次第、修正版をアップルに提出します。

もし、(i)ボタンをタップしてしまって消せなくなってしまった場合は、アプリを閉じて、ホームボタンをダブルタップしマルチタスクバーを表示してください。Count Down Timer for Presentationsのアイコンがマルチタスクバーに有ると思いますので、そのアイコンを長押しして、アイコンの左上に小さい赤い丸にマイナス(-)のボタンが出てきますので、そちらをタップしてアプリを停止してください。マルチタスクバー以外の部分をタップするか、ホームボタンをタップして削除状態を解除してからもう一度ホームボタンをタップすると、ホーム画面に戻りますので、そちらからもう一度Count Down Timer for Presentationsを起動して頂ければ、使える状態に成ります。申し訳有りませんが、修正版が公開されるまでは(i)ボタンをタップしない様にお願い致します。

Count Down Timer for Presentations公開記念で半額セール

Count Down Timer for Presentations(iPad Screen Shot)

個人的にイベントで有ったら良いなと思って開発した「Count Down Timer for Presentations」が公開になりました。思った以上に早くアップルさんの審査が終わってしまい、紹介ページをまだ用意出来てないので、取りあえず、お知らせだけ書いておきます。

ちなみに、公開記念として2012年12月8日までは、85円で販売します。その後は、170円になります。

レビューを掲載して頂けるブロガーや記者さんは、ご連絡頂ければプロモコードを発行します。メールアドレスをご存知の方は、メールでご連絡頂ければ、折り返しご連絡致します。Twitterのアカウント@keisoでご連絡頂いてもOKです。

k3.grid.system Ver.0.4

前回のアップデートの時に少しだけサンプルにレスポンシブな記述を追加していたのですが、メディアクエリのみに依存した記述をしていた為、Javascriptで表示幅をチェックした上でCSSファイルを読み込む様に変更しました。

まだ、最終的にどのような形にするか決めてないので、/examples/grids.html のみが、レスポンシブ・ウェブ・デザイン対応になっています。なお、画面の幅を判断して読み込む部分の記述は、 /js/responsive.js に記述してあります。今後ソースに含めるかどうか未定の部分の、iPhoneのアドレスバーを隠す記述も含んでいます。

今の所、MacのSafariとChrome、iPhoneのSafariでのみ確認をしています。他のブラウザで具合悪い部分がありましたらお知らせください。

keiso/k3gridsystem

今回の方法でも、スマートフォン側での読み込みに無駄があるので、最終的には、画面の幅を基準にCSSファイルの読み込みを分けるかもしれません。現在は、ベースのCSSファイルを読み込んだ後で、画面幅が狭い場合(481px未満)に responsive.css を読み込む形になっています。

広島マックユーザーグループ|3月25日(日曜日)の勉強会

今日の勉強会の事を書いても、余り意味が無いかも知れませんが、三篠公民館で広島マックユーザーグループの勉強会を開催します。

今回は、現在iOSとAndroid用のBasicライセンスが無料になっているUnityを使って、iOS用の3Dゲームアプリを作るという内容です。講師役は私が担当します。入門編みたいな内容になる予定なので、そんなに難しい事はやらない予定です。

参加登録はいつもの様にATNDで受付中です。

広島マックユーザーグループ|3月25日(日曜日)の勉強会 : ATND

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イベント「iOS24h -開発はリアルタイムで進行している-」

来週の25日、26日に開催されるイベント「iOS24h -開発はリアルタイムで進行している-」に参加します。私は、土曜日の午前中に喋ります。内容はAdobe Edgeを使って簡単なHTMLベースのアプリを作るって話になる予定。簡単なスライドショー的な事しかやらない予定ですが、準備する時間があれば、他のツールを使ったりして、もう少し凝った事をするかも。

基本的にはUstream中心だと思いますが、会場への出入りも自由みたいなので、生で見る事も出来ると思います。多分。


iOS24h -開発はリアルタイムで進行している-
http://ios24h.net/

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